メガドライブミニの他、本家メガドライブも保有する自称メガドライバーですが、互換機もいろいろ気になっています。
まずは一番リーズナブルなコロンバスサークルの互換機(掲載時価格 \3,888)【PR】
先代は黒筐体に赤ボタンという配色で、雰囲気もまさにメガドラ2といった感じだったのですが現在はこのような発色に…クレームでもあったのでしょうか?ちょっと残念ですね。以前、実家で両親がマージャンゲームをするのに買ってあげました。
次に上記製品にHDMI出力をプラスした互換機もあります(掲載時価格 \6,000)【PR】
ボタンが緑なのが惜しいですが、やはりメガドラといえば黒筐体ですよね。ただこれに\6,000出すなら、次のHYPERKINに行ってしまった方が良いような気もします。
最後に割と評判の良い海外HYPERKIN製MD互換機(掲載時価格 \8,200)【PR】
見た目、質感も良くHDMI出力にも対応。少しお高いですが米国Amazonで$56なので、手間と送料を考えたらなかなか良心的な値付けではないでしょうか。
メガドラミニに収録されていないゲームをHDMIでプレイできるのが魅力的ですね。
コロナ禍が落ち着いたら実家のゲーム機をこれに置き換えたいと思っています。いまはなかなか帰省できないのが残念です。いつまで続くのでしょうか…
ちなみに実家で両親がやっているマージャンゲームはこれ【PR】
「片山まさゆきの麻雀道場」というソフトで、かれこれ四半世紀以上こればかりやり続けています。本人も言ってますがボケ防止に良いみたいです(笑)
Amazonで検索すると\10+送料(\350)で販売されていました。とりあえず1本確保しておきましょうか。【PR】
と、ここまでいくつかの互換機を紹介してきましたが、時間とお金に余裕のある方はレトロフリークという手もありますね。【PR】
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